HOT ! 【螺鈿】『漆螺鈿燕子花図』漆芸 一点物 作家物 螺鈿 金箔 燕子花 絵 螺鈿絵

『漆螺鈿燕子花図（うるしらでんかきつばたず）』蒔絵（漆芸）作家の私Moon Lightが制作しました＾＾伝統的な漆芸の技法で、燕子花（かきつばた）の花を描いています。　花びらは、漆芸の技法である『螺鈿（らでん）』を施しました。角度によって青・赤・緑など…様々な光を放ち、鑑賞者を楽しませてくれます。　　　燕子花の葉は、鉛を叩き出すことによって、独特の風合いとなります。すべて手作業の制作のため、凛とした美しさの中にもあたたかみのある作品です。漆の上質な美を、ぜひお楽しみください。金具部分に所々サビがあります。※お箱はありません。『漆』は英語で『JAPAN 』海外でも人気の高い伝統文化です。貝殻の虹色に輝く部分を切り出しはめ込む。虹色光沢のある貝殻を割り出しはめ込むことで柔らかな曲線を描いた立体的な表情を演出しています。お取扱には十分にご注意ください。予めご了承ください。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　一對　在銘　M　R5658。燕子花の凛とした美しさと、螺鈿（貝）の輝きが華やかな作品です。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　盃　M　R7793。茶道具　楽吉左衛門　赤楽茶碗　時代箱付　V　R7596。螺鈿は七色に輝く貝殻の内側を切り出し磨いています。煎茶道具　萬古焼　古稀一光作　手捻　横手急須　茶壷　D　R5605。⬇️辻修窯　⭐︎ コスモスがいっぱい　秋桜。また、こちらの作品は螺鈿の中でも厚い貝（厚貝）を使用していますので半立体的な作りとなり、まるみのあるふっくらとした表情を魅せてくれます。京焼　平安　山川巌造　仁清　荘壷　共箱　V　R7659B。茶道具　釜師　畠春斎作　国師釜　共箱　M　R7603F。背景の金箔は一枚一枚丁寧に貼り合わせ、螺鈿をより一層華やかに引き立てています。茶道具　古瀬戸　江戸初期　口禿手　一重口水指　澤田常安極め箱　M　R7571。骨董　時代ガラス　ゆらゆら　気泡入り　希少銀色　剣先コップ　ウラン１客限り。 こちらの作品は、玄関やリビング、書斎等にかけてお楽しみいただけます。伝統工芸　樺細工　吉田忠作　桜皮抹茶入　共箱　V　R5560。中国　南宋　建窯　天目茶碗　V　R7604。   【内容】『漆螺鈿燕子花図』（額付き/一点物）燕子花：螺鈿（厚貝）葉：鉛背景：金箔製作年：2022　サイン：有り（作品左下）額 : 額付き（裏側：壁掛け用紐有り）※額は蒔絵の師から譲り受けたもので、少し古いものになります。茶道具 木地 煙草盆 永楽善五郎作 在銘 祥瑞 火入 揃(K-LC685)。彫刻家　安藤菊男作　ブロンズ像　裸婦像　女性像　重さ約3.7kg　M　R5865。予めご了承お願いいたします。伝統工芸　桜皮細工　扇銘々皿　五客　茶筒　茶匙　蓋物　まとめて　V　R5839。茶道具　指物師　前田南斎作　雲波刻　檪香合　裏千家淡々斎極め箱　M　R5695。【サイズ】縦：横：厚さ 約32.8cm×28cm×2.7cm 【漆芸とは】漆の樹から採取された樹液を、器等の表面に塗り重ね加飾する日本の伝統技法。中国　龍泉窯青磁　小壷　M　R5851。『天狗』面根付　能面（提げ物 /緒締め /帯留め /Netsuke）。 【螺鈿とは】螺鈿は漆器などに用いられる漆芸の装飾技法。常滑焼　澤田重治作　ヨリコ造り　壷　大壷　重さ約14kg　共箱　N　R5686C。茶道具　祥斎作　宗博作　鳥蒔絵　竹香合　共箱　M　R5720。本作では、燕子花の花びら部分。茶道具　釜師　和田美之助造　萬代屋釜　鉄釜　共箱　V　R5575C。富山県古陶磁器　小杉焼　青磁　四耳壷　唐木蓋付　C　R5629。 【ご注意事項】※本作は繊細な作りとなります。茶道具　志野焼　茶碗　在銘　共箱　M　R7662。和食器　向井一峰作　織部向付　台皿　五客　共布共箱　M　R7606。※できる限り現物に近い色合いを目指していますが、お使いの機器よっても色合いが微妙に変化することがございます。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　辰砂染付　花文瓶　壺　M　R7653。備前　森本良信　古備前　伊部手　茶碗　茶盌　抹茶碗　茶器　茶道具　師）安倍安人。#螺鈿#漆芸#漆#燕子花#鉛#金箔#漆絵#漆絵#螺鈿絵#貝#壁掛け装飾···蒔絵、螺鈿